商品について
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アニモンダ インテグラプロテクト 腎臓ケア
アニモンダ インテグラプロテクト 腎臓ケアは、慢性腎不全(慢性腎臓病=CKD)の猫のサポートをするために開発された猫用療法食です。
タンパク質とリンの含有量を減らすことにより慢性腎不全(慢性腎臓病=CKD)の猫の腎機能の維持をサポートします。
"美味しい"療法食だから、喜んで食べてくれる
"美味しい"療法食、それがインテグラプロテクトの特徴です。
療法食がいくら成分的に優れていたとしても、大切な愛犬・愛猫達が食べてくれなければ意味がありません。
アニモンダの療法食は、アニモンダの「美味しさ」そのままで各疾患に対してアプローチしていくことができる療法食です。
「療法食は特定の疾患に対し適切な食事であると同時に、味が良く、変化に富んでいることが重要」だとアニモンダ考え、
愛犬・愛猫達が"自ら""喜んで"飽きることなく、長期的に食べてくれるような良質のウエットフードとドライフードを開発しました。
ポーションカップに入っているため、手から直接与えることも可能です。
犬や猫達も人と同じく、それぞれ嗜好が異なることを踏まえ、シリーズごとに商品の味の種類も豊富に用意しています。
獣医師やEU主要大学との共同研究によって開発されたフード
アニモンダのインテグラプロテクトはアニモンダと獣医師達によって開発された療法食。
愛犬・愛猫達が悩む多くの病気は、獣医学に基づいた適切な食事として療法食が必要であり、獣医師による診断のもと適切に与えられるべきです。
アニモンダ製品は、アニモンダ社の製品開発および製造最高責任者であるDr.ラディケ氏他獣医師達により、それぞれの病気に合わせた特定の栄養ニーズを満たす食事として開発されています。
また、ドイツおよびヨーロッパの主要大学の専門家とも協力して開発しています。
EUに認められた信頼できる療法食
インテグラプロテクトは、EUに認められた信頼できる犬・猫用食事療法食。
現在の日本では「ペットフード安全法」というペットフードの基準に関する法律はありますが、「食事療法食(以下療法食)」の基準に対しての法律は定められていません。(ペットフード安全法 その他の Q&A Q.6)
ドイツが所属するEUでは、ペットフードの安全に関する法律があるだけでなく、ペット用の療法食を製造・販売する為の法律(EU354/2020)が定められており、ドイツ国内で販売されている療法食は全てこの基準を満たしています。
販売にあたっては公的機関によって定められた要件を審査され、更に”療法”食であることを裏付ける科学的な証明書類を提出しなければならず、この過程を踏んだ製品のみが「食事療法食」として販売できます。
ドイツ生まれのアニモンダ インテグラプロテクトは、これらのプロセスを経ているからこそ、安心・安全かつ信頼できる食事療法食なのです。
低タンパク、低リンにより腎機能の維持をサポート
タンパク質とリンの含有量を減らすことにより、慢性腎不全(慢性腎臓病=CKD)の猫の腎機能の維持をサポートします。
※グラフはドイツ語版パンフレットより引用
グルテン不使用:気になる子にも安心
インテグラ プロテクト 腎臓ケアは、小麦や小麦粉など、グルテンを含む製品を一切使用しないグルテンフリーな食事療法食です。
グルテンの影響が気になる飼い主様にもおすすめの療法食となっています。
※腎臓ケア製品のウエットフードには、米などを始めとした穀物類を一切使用していないグレインフリーフードもあります。
猫用 アニモンダ インテグラプロテクト 腎臓ケアには、ドライフード、アルミトレーの形状があるため、
愛猫に合わせた形状・サイズを選ぶことが可能です。
療法食による体調管理は、適切な食事が長期間にわたって与えられることで効果を発揮します。
与える場合はまずかかりつけの獣医師に相談をしましょう。
導入後も、獣医師に相談しながら、適切なものを購入することが大切です。
→ドライフード一覧 はこちら
→ウエットフード一覧 はこちら
商品説明
アニモンダ インテグラの食事療法食は、"美味しい"食事療法食です。
いくらフードの成分が良くても、食べなければ意味がありません。
アニモンダの食事療法食は、まずおいしいフードであることを一番に考え、それでいて食事療法食として成り立つように考えられています。
慢性腎不全のネコ(慢性腎臓病=CKD)のために特別に開発された猫用療法食。
タンパク質とリンの含有量を減らすことにより腎機能が支えられます。
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低リン、低タンパク
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大豆、砂糖不使用
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香料、着色料、保存料不使用